DBAtlas · データベース運用アトラス

RMANによるクイック全体バックアップ

Oracleメンテナンス

コマンド

# From the shell: rman target /
RUN {
  ALLOCATE CHANNEL c1 DEVICE TYPE DISK;
  ALLOCATE CHANNEL c2 DEVICE TYPE DISK;
  BACKUP AS COMPRESSED BACKUPSET
    DATABASE
    PLUS ARCHIVELOG
    TAG 'FULL_DAILY';
  BACKUP CURRENT CONTROLFILE;
  DELETE NOPROMPT OBSOLETE;
  RELEASE CHANNEL c1;
  RELEASE CHANNEL c2;
}

概要

2チャネルでデータベース全体とアーカイブログの圧縮全体バックアップを並列に取得し、制御ファイルをバックアップし、不要になったバックアップを削除する。

使用する場面

日次/週次の全体バックアップ、リカバリポイントの作成。

注意

COMPRESSEDはCPUを消費する。DELETE OBSOLETEは保存ポリシーに従い古いバックアップを削除するため、ポリシー(CONFIGURE RETENTION POLICY)を正しく設定する。ARCHIVELOGにはDBがARCHIVELOGモードである必要がある。バックアップ先に十分な空き領域があることを確認する。

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関連項目